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  1. 登録支援機関の「登録申請書」

    本日、登録支援機関の「登録申請書」のサンプルの入国管理局で配布が始まりました。詳しい内容は以下の通りです。

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  2. 【速報!】特定技能の特例措置について

    2019年4月1日に「特定技能」ビザの運用が始まりますが、当面の間、「特定技能1号」に変更予定の一定の外国人の方に対し、登録支援機関の登録手続等の「特定技能1号」への変更準備に必要な期間の在留資格が特例措置として設けられることになりました。

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  3. 「特定技能」ビザ ~受入れ機関の届出義務~

    「特定技能」制度では、受入れ機関が入国管理局に対して随時、または定期的に届出が必要な場合があります。どのような場合にどのような届出が必要か、いつまでに必要かなどを見ていきましょう。

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  4. 外国人受入環境整備交付金(整備)について

    総務省は、在留外国人の在留手続・雇用・医療・福祉・出産・子育て・子供の教育等の生活に係る相談窓口を整備する自治体に対し、財政面での支援を行うことになりました。交付の目的外国人受入環境整備交付金(整備)(以下「交付金」という。

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  5. 「特定技能」ビザ ~受入れの流れ~

    在留資格「特定技能」で外国人を受け入れる場合、海外から来日する外国人を受け入れる場合と日本国内に既に滞在している外国人(中長期滞在者)を受け入れる場合では受入れの流れが異なります。それぞれの受け入れの流れを見ていきましょう。

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  6. 「特定技能」ビザ ~在留資格「特定技能」の申請書類~

    「特定技能」で外国人が働くためには、在留資格「特定技能」が必要となります。ここでは、在留資格「特定技能」の申請書類、申請先についてまとめましたのでご参考にして下さい。

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  7. 「特定技能」ビザ ~登録支援機関の登録申請書類~

    新たな在留資格「特定技能」制度では、受入れ機関が外国人を受け入れるための基準の一つとして、「外国人を支援する体制があること」を求めています。

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  8. 日本語指導が必要な外国籍の児童・生徒について

    外国籍の子供が、日本語での日常会話が十分にできなかったり、日常会話こそできても、同じ学年の日本人の子たちに比べて日本語が充分でないために授業についていけないということにならないためにどうしたらいいのでしょうか?日本語指導が必要な外国籍の児童・生徒の現状まず...

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  9. 「特定技能」ビザ ~人材の基準~

    「特定技能」ビザで働く外国人の基準は、第2号技能実習を修了するまたは、以下の試験に合格していなければなりません。日本語に関する試験は共通ですが、技能試験はそれぞれ受入れ業種ごとに違い、その業種に応じた試験に合格しなければなりません。

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  10. 「特定技能」ビザ ~従事する業務~

    「特定技能」には14種類の特定産業分野があり、それぞれ従事することができる業務が以下のように定められています。

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