三重県にお住いの「技術・人文知識・国際業務」ビザのお客様から、ご依頼をいただき無事に３年の許可をいただきました！

お客様とは2021年からのお付き合いで、当初は同じ会社の東北地方で働かれていました。

2021年はその会社に転職して初めての更新申請ということでご依頼をいただきましたが、2022年は雇用条件等が昨年と同じ内容であることから、弊所にご依頼いただくことなくご本人で申請をされました。

しかしながら、資料提出通知書が届き、とても大変な思いをされ、途中からご依頼をいただき、何とか無事に更新許可をいただくことが出来ました。

今回は、同じ会社で職務内容にも変更はありませんが、昨年のような思いをしたくないとのことで、最初からご依頼をいただきました。

外国人の方にとって、申請書と最低限の添付書類で許可がもらえるなら、わざわざ高いお金を払って行政書士に依頼したくないと思うのは当然のことかと思います。

実際にそれで許可がもらえることが多くあります。

しかしながら、「昨年は許可だったのに今年は不許可になった。」、「友達と同じ条件なのに、自分だけが不許可になった。」ということも往々にしてあるのも事実です。

ビザ更新が不許可になるのは、外国人の方にとってとても大変なこと。

それを不安に思うのも本当にしんどいと思います。

何か不安がある場合は、いつでもご相談下さいね。

お客様は、３年の許可をいただけて本当に良かったです！

会社様も大変喜んでおられ、これからも頑張って欲しいとのお声をいただきました。

これからもお仕事頑張って下さいね！