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2.182026
交付と不交付!「技術・人文知識・国際業務」ビザ、認定3年許可と不交付!!

愛知県で中古自動車販売等を営む会社様から、スリランカ人の「技術・人文知識・国際業務」ビザの認定申請のご依頼をいただき、一人は無事に3年の許可をいただきました。
しかしながら、同時申請をしたもう一人は不交付となりました。
職務内容や待遇面はお二人とも全く同じで、年齢も近く、学歴も年度は違いますが同じ大学の経営学部を卒業されています。
お二人とも大学を卒業後は会社員としてずっと同じ会社で働いておられ、不自然な点もありません。
申請した書類の控えや、書類作成のためいただいている書類を見ても、どうして一人はよくてもう一人が悪いのかが分かりませんでした。
不交付の理由を会社様と一緒に入管に聞きに行きました。
すると、「経歴に係る資料の信憑性に疑義がある」とのことでした。
本人様に確認したところ、約5年前に「留学」ビザの認定申請をしたことがあり、その時不交付になったことがあるとのこでした。
事前のヒアリングでは、来日しとことがなく、認定申請もしたことがないと聞いていたため、そのように申請書に記載をしましたが、実は認定申請はしていたとのことでした。
本人様は、申請はしたけど不交付だったので、それは言わなくてもいいと判断してしまったそうです。
結果として、そのことが原因で今回は不交付となってしまいました。
社長様からは申し訳ないと何度も謝られましたが、社長様も本人様の申告が間違っていれば防ぎようがなかったと思います。
その後、社長様と相談し、まずは許可をいただいた一名に入国して仕事を覚えていただき、その間に別の人を呼び寄せようということになりました。
弊所としては、本人様が来日したことがない、認定申請もしたことがないと言っても、そこは重要なことなのでもう少し突っ込んで聞くべきだったかもしれません。
今後はこのような残念なことにならないよう対処して参ります。
でもまずは1名、「3年」ビザ!
許可になってよかったです。















